UNCHAIN 4th Album Release One-Man Tour "SUNDOGS 〜太陽に寄り添う者たち〜"
09/10(sat) @名古屋 池下CLUB UP SET : open/start 17:30/18:00 : advance/door ¥3,000/¥3,500(1D別)
チケット:7月30日(土)発売 : info/ ジェイルハウス 052-936-6041
09/13(tue) @大阪 心斎橋CLUB QUATTRO : open/start 18:00/19:00 : advance/door ¥3,000/¥3,500(1D別)
チケット:7月30日(土)発売 : info/ 夢番地 06-6341-3525
09/16(fri) @福岡 BEAT STATION : open/start 18:30/19:00 : advance/door ¥3,000/¥3,500(1D別)
チケット:7月30日(土)発売 : infinfo/ キョードー西日本 092-714-0159
09/17(sat) @広島 Cave-Be : open/start 17:30/18:00 : advance/door ¥3,000/¥3,500(1D別)
チケット:7月30日(土)発売 : info/ 夢番地広島 082-249-3571
09/21(wed) @仙台 LIVE HOUSE enn 2nd : open/start 18:30/19:00 : advance/door ¥3,000/¥3,500(1D別)
チケット:7月30日(土)発売 : info/ GIP 022-222-9999
09/23(fri) @札幌 KRAPS HALL : open/start 17:30/18:00 : advance/door ¥3,000/¥3,500(1D別)
チケット:7月30日(土)発売 : info/ WESS 011-614-9999
10/01(sat) @東京 渋谷CLUB QUATTRO : open/start 17:00/18:00 : advance/door ¥3,000/¥3,500(1D別)
チケット:7月30日(土)発売 : info/ ディスクガレージ 03-5436-9600
東北地方太平洋沖地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
僕たちUNCHAINは4月のワンマン2days、および今回発表のイベント・ツアーにおいて
東北地方太平洋沖地震の被災地への援助・支援に協力したいと考えています。
現時点で具体的に何をするかというのを発表するよりも
今後、僕らに出来ることをスタッフを含めて話し合っていきたいと思っています。
ほんのちょっとでも被災地のみなさんの助けになりたい。
あとはステージで暴れ回ること。
バンドとして出来る一番のことはそれしかないと思っています。
今は力を充電して、来たる日に全力で共に笑い合いましょう。
2011.03.14
UNCHAIN 谷川正憲
2011年初夏、UNCHAIN久々の自主イベント・ツアー決定!
2009年のSpring Tour「Music is the key」以来となる
2年振りUNCHAIN企画の対バンツアーがこの初夏決定。
ベスト選曲・ベストライヴ・ベストショーをテーマに
全国8ヶ所を希望という名の音楽とバンドワゴンが疾走します!
【対バン等、詳細は追って発表いたします】
UNCHAIN Early Summer Tour 2011
"Our Souls For Rockin'"
5/09(月) 岡山 CRAZYMAMA 2nd Room
open/start 18:30/19:00
info/ 夢番地岡山 086-231-3531
5/11(水) 京都 MUSE
open/start 18:30/19:00
info/ 夢番地大阪 06-6341-3525
5/13(金) 神戸 太陽と虎
open/start 18:30/19:00
info/ 夢番地大阪 06-6341-3525
5/26(木) 宇都宮 HEAVEN'S ROCK
open/start 18:30/19:00
info/ ディスクガレージ 03-5436-9600
5/27(金) 水戸 LIGHT HOUSE
open/start 18:30/19:00
info/ ディスクガレージ 03-5436-9600
5/29(日) さいたま新都心 HEAVEN'S ROCK
open/start 17:30/18:00
info/ ディスクガレージ 03-5436-9600
6/01(水) 千葉 LIVE SPOT LOOK
open/start 18:30/19:00
info/ ディスクガレージ 03-5436-9600
6/03(金) 横浜 CLUB LIZARD
open/start 18:30/19:00
info/ ディスクガレージ 03-5436-9600
◆advance/door ¥2,800/¥3,300(1D別)◆
◆チケット発売日:4/2(土)◆
UNCHAINのニューシングル「The World Is Yours」 のリリースに伴いインタビューしました。昔のことや影響を受けたバンドなどを聞けて面白かった。日本だけでなく、海外にも積極的にチャレンジしていって欲しい。これからFull albumやQuattro tourが楽しみだと思います。
●「The World Is Yours」 のリリース
Tanigawa -去年の10月に大阪から東京に引っ越して、最近なんか、気持ちに精神的な、内側の気持ちの部分っていうのが、変わってきたんですよ。 Guitar playとかvocalの声の出し方とかそういうのじゃないところで、もっとなんか、攻撃的にね、techniqueじゃないところで、精神的に。
●最初の頃
TG - (東京でのliveというと)2002年、2003年のときは、八王子ってところしか行ってなくてですね、「ここが東京だ」とずっと思ってたんですけど
Sato -初めて大きいところでやったのはclub chitta’じゃん? ははは、お客さんが10人くらいのとき。川崎のclub chitta’は1000人〜2000人くらいのところなんですけど、お客さんが15人くらいのときでしたねそのときは。
TG - でもやっぱり、緊張はいまだに、というかたぶんこれからも、するんだろうなと思いますけど。なんか、やっぱliveって、その、伝え方をまあ、慣れることもあるんですけど、絶対に慣れないこともあって。 live1個1個で、それはやっぱりね。 その、たとえばUNITを何回やっても、やったとしても、1回1回ちがうだろうし。やっぱそういうので「今日はどうなるんだろう」っていうのもありますし、まあ常に自分たちの挑戦でもあるので、liveっていうのは、常に「今日は大丈夫かな?」みたいなね、不安と戦いながら、っていうのがあるので、緊張はずっとするような気がしますね。
●影響
TG
- 僕はStevie Wonderと、Donny Hathawayとかすごい大好きで。(メンバー)4人が4人ともバラバラなんですよね。
Tani - 僕は日本のBandでHi-Standardです。
S - 僕はけっこうJ-POP育ちで。
―J-POP、どんなJ-POPでとか?
S - もう普通にMr.Childrenだったりスピッツだったり、ばっかり聞いてて。
―それ意外に。
S - ははは。急にUNCHAIN入って。そこからFusion、George Bensonとか濃い〜の聞かされて。聞かされたって・・・ははは。無理やり聞かされて、って感じですね。最近はけっこうそういうのを聞いたりとか。John Mayerだったりとかすごい好きです。
Yoshida - 僕はThe Mars Voltaがいちばん好きですね。
―それ聞いたら、UNCHAINがどう生まれたのかが本当にわかるね。POPな感じなんだけどRockで、全部入ってるしね。すごい面白い。
●気持ちの伝え方
―UNCHAINはもともと英語で歌ってですね、でも最近The World Is Yoursは普通に日本語で歌う、英語もちょっと入ってるけど、なんで日本語になった?
TG – この曲に関しては特に自分の気持ちを強く込めたかったからですね。やっぱり母国語で歌うことによって、伝わるものがあると思うんですよね。
やっぱり英語はすごい大好きなんですけど、英語歌ってるStevie Wonderとかも好きですし、まあStevie はStevie で英語が母国語なわけで、だからこそ気持ちを込めて歌えるからこそ、あんなに素晴らしい歌が歌えると思うんですよね。だから僕も、そこは英語でって真似するんじゃなく、自分の気持ちをダイレクトに伝えることができる日本語でやったほうが伝わるんじゃないかなと思ったからです。
―イギリスやアメリカでライブするなら英語のほうが気持ちが伝わるのでは?
TG - 英語でも歌ってみたいんですけど、イギリスとかでも。でもやっぱ僕の中でやっぱり英語で歌うことの難しさがあって。それは、Stevie Wonderを聞いてる日本人、UNCHAINを聞いてるイギリス人、一緒な気がして。別に僕たちがわざわざ英語で歌わなくても、自分たちの言葉である日本語でも伝わると思うんですけどね。
●一緒に海外ツアーしたいバンド
―もしイギリスとかアメリカとか行ったら、いちばん好きな、一緒に海外Tourとかしたい人は誰ですか?
TG – そうだね、大御所、Jamiroquai、ははは。ひとりひとり違うだろうからね。
T – Bon Joviです、ははは。
S - Alicia Keys。ははは。
TG –あと Nate James。あのアフロのおでこすごいデカい人
●将来
TG - 今年の6月、夏前ぐらいにFull album
S - Zeppじゃないですか?Zepp Tour。そういえば言ってた、今年やろうって。・・・やっぱ来年にしよう。ははは。でもいつかやりたいですねZepp Tour。まず今年は3月からのQuattro Tour頑張ります!
●ファンへの言葉
TG - 2010年はUNCHAINの目標がですね、3rd Full albumが日本Rock界の革命的な、革新的なRevolutionになればいいな
S - UNCHAINにしかできない音楽っていうものを作って、LIVEなんかもちゃんとしっかりそういうところでUNCHAINっていうものを見せていけたらいいなと。今日、一緒にUNITに出るUNISON SQUARE GARDENの田淵には負けたくありません!ははは。
T - 今まで広げてきた僕らの振り幅を、あえて1点に絞り込んだalbumが絶対にできると思うんで、僕らの芯の部分、本当のUNCHAINというか新しいUNCHAINをぜひ期待しててください。
Y - 次に出るalbumは、ホンマにコレはちょっと今までとはちがうなみたいなalbumを出したいと思ってるので、それを聞いてもらったら今までUNCHAINになかったものがいろいろ見えると思います。
「The World Is Yours(初回生産限定盤)(限定盤)」
発売元:fluctus
発売日:2010年1月20日
盤種:マキシシングル
レコードNo.:RZCF-77015
価格(税込):1575円
「The World Is Yours」
発売元:fluctus
発売日:2010年1月20日
盤種:マキシシングル
レコードNo.:RZCF-77016
価格(税込):1260円
■次号の予定
★YUKI!2010年第1弾シングルリリース!
3月にリリースになるオリジナルアルバム『うれしくって抱き合うよ』からの先行シングルにしてタイトル曲。なんとシングル通算20枚目。そんな記念すべき1枚は、YUKIのバースデー、来週水曜2月17日にリリース!
★ザ・ビートモーターズNEWS!
本サイト2月号の「勝手にイチオシアーティスト」に選ばれている、ザ・ビートモーターズ。2月は彼らにスペースを毎週開放しているんですが、今回は何に有効活用してくれるでしょうか??ボーカルの秋葉によるソロライブ詳報・・・かも?!
★シュノーケル イベントライブ出演!
活動休止前のツアー「THE LAST TOUR “素潜り”」に先駆けて、先日、河合杏林主催のイベントライブに出演した彼ら。オリジナル曲はもちろん、河合との共作による、河合のニューシングル『オレンジ』も披露。詳しくは次週!
USG & UNCHAIN MTV Live 2010.1/31 代官山UNIT
何ヶ月か前に初めてUNISON SQUARE GARDENのライブを見た。その時、USGのベーシストはすごく面白かったと思いました。今回でも変わってない、彼のエネルギーは素晴らしい。代官山Unitの観客が一瞬にして彼のエネルギーを浴びた、バンドがそんな楽しかったから観客たちも同じレベルに盛り上がった。
USGはまだ若いバンドだけど本当に才能があると思います、音楽的だけではなくってイメージもライブショーも。そしてコウスケさんのボーカルは珍しいと思います。その珍しさの音は普通ではないと思いました。でもなんとなく中毒性を感じました。
観客の皆がUSGの青色リストバンドを手に持っていて、そして空に手に上げて、最高のライブを見ました。
初めからUSGのセットはすごかった、観客の好きな曲「MR.アンディ」と「マスターボリューム」も皆と一緒に歌いました。それと今月の新しいシングル「cody beats」を観客が楽しみにしていました、それ聞いたらUSGは前途有望があると思います。
残念なことに終わりの時間がやって来ましたが、その直ぐに後UNCHAIN出ました。本当に最近に初めてUNCHAINの音楽を聞きました、
新しいシングル「The World Is Yours」のインタビューのためにCDをもらいました(この下に見れば)。それを聴いて「The World Is Yours」はすごいと思ました。そしてUNCHAINのこと直ぐ気に入りました。そしてライブでもUNCHAIN最高でした。インタビューで聞いた時UNCHAINの影響は面白かったと思いました、たとえばStevie WonderとMr Children 全然違うジャンルを作って、そして音楽の中でいろんな方向性を入れたみたいです。ポップ、ロック、ファンクのミックスで多芸多才のセットに観客を楽しみにさせていました。UNCHAINは素敵なバンドでそしてタニガワのボーカルと均一になります。彼はたしかに背小さいけど、ボイスは信じられないほどにすごく、パワーと音域はすごかった。
「The World Is Yours」、「Higher」や、「Let Me Be The One」など様々な曲を観客に聴かせてくれました。そしてアンコールで皆と一緒に歌った曲、「make it glow」で、僕たちは幸せに帰りました。
UNCHAINのライブはとても可能性を感じました。狭いライブハウスではもったいない、もっと大きなライブハウスでの活躍が期待できるとおもいました。そして、ライトショーもあればすごくなると思います。
The World Is Yoursと歌う彼らは、この世界に影響与えると思います!
I remember the first time I saw Unison Square Garden live a few months ago; I thought to myself, that bassist is pretty insane.
This time was no different, Daikanyama Unit was witness to some all out pop punk, and Tomoya is pop punk personified. Giving off a sort of punk radiation, the crowd were eating it up and were just as excited to be a there. USG may be young but they have a lot of talent, not just the music but Kousuke’s voice is quite addictive, not your stereotypical vocalist but carries himself with a lot of passion. With their blue wrist bands held up high in the air, the audience were in for a treat and they knew it. From the word go, USG were pushing the energy levels to the limit. USG filled their set with some of their classic sing along crowd pleasers, such as Mr Andy and Master Volume. They even had time to wow the crowd with their new single, released later this month, Cody Beats, A testament to what to what the future holds for USG.
USG’s upbeat set was just the introduction needed for the next band on, UNCHAIN.
I’ve only just heard of UNCHAIN, it has been about a week since I got their latest mini album “The World Is Yours” and I enjoyed it right from the offset. I had interviewed them earlier in the day (see below) and found out there influences range from Stevie Wonder to Mr Children, and live was no exception. With a mix of pop rock and funk, UNCHAIN wowed the crowd with their versatility and delightful songs. They have a very pretty dynamic to them, capitalized by Tanigawa’s wonderful vocal pitch, he may be small (and he was very small) but that voice reached the back of the venue with a powerful vigor the late Jeff Buckley would be proud of. The set was compiled of new songs from “The World Is Yours” including the title track and “Higher”, also older tracks like “Let Me Be The One” and finally ending with a fantastic rendition of “make it glow” for the encore. Their music has such a good feel to it, and live you sort of get the feeling they need to be playing in a huge venue, having a light show to match the beauty of their songs, I look forward to when their doing their Zepp tour?
The world Is Yours they sing, but in my opinion, its UNCHAIN’s for the taking.
写真提供:MTV Japan
■次号の予定
★YUKI!2010年第1弾シングルリリース!
3月にリリースになるオリジナルアルバム『うれしくって抱き合うよ』からの先行シングルにしてタイトル曲。なんとシングル通算20枚目。そんな記念すべき1枚は、YUKIのバースデー、来週水曜2月17日にリリース!
★ザ・ビートモーターズNEWS!
本サイト2月号の「勝手にイチオシアーティスト」に選ばれている、ザ・ビートモーターズ。2月は彼らにスペースを毎週開放しているんですが、今回は何に有効活用してくれるでしょうか??ボーカルの秋葉によるソロライブ詳報・・・かも?!
★シュノーケル イベントライブ出演!
活動休止前のツアー「THE LAST TOUR “素潜り”」に先駆けて、先日、河合杏林主催のイベントライブに出演した彼ら。オリジナル曲はもちろん、河合との共作による、河合のニューシングル『オレンジ』も披露。詳しくは次週!
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